释义 |
焉的日语拼音:yān 假名【どうして...であろうか】日语翻译:[GB]4941[電碼]3547 〈書〉 (1)これに.ここに.これから.“介词”の“于”に“代词”の“是”を加えたものに相当する. - 心不在焉/心はここにない.うわの空である.
- 乐莫大焉/これ以上大きな楽しみはない.
(2)どうして.“怎么”に同じで,動詞の前につけて反語に用いることが多い. - 焉能不去?/どうして行かないでおられよう.
- 不入虎穴,焉得虎子?/虎穴に入らなかったらどうして虎の子を得ることができようか.虎穴に入らずんば虎子を得ず.
(3)すなわち.はじめて. - 必知乱之所自起,焉能治之/乱の起きた原因を知って,はじめてこれを治めることができるのだ.
(4)(動詞の前に用い,副詞として)どこ. (5)〔代詞〕かれ.それ. - 谨食之,时而献焉/注意深く飼って,時期がきたらそれを献上する.「それ」はヘビをさす.柳宗元《捕蛇者说》より.
(6)現代語の“呢”に同じ.確認の語気を表す. - 有厚望焉/深く望みをかけるしだいである.
- 因以为号焉/よって号となせり.
(7)〔接尾語〕形容詞の後につき状態を示す. - 少焉,月出于东山之上/しばらくすると,月が東の山からのぞき出した.
【成語】习焉不察,语焉不详 |